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先日の北九州でのアパート火災、亡くなられた6名の方とケガをされた5名の方

そしてそのご家族には衷心よりお見舞い申し上げます

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空気も乾燥していたようですが、本当に全焼という状況でしたので

建物自体も古く、使われていた木材も相当乾燥していたと思われます

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出火原因や消防設備の状況については、まだ結果が出ていないようですが

集合住宅を管理させていただく者として、火災の恐ろしさを再確認するとともに

身の引き締まる思いがしています

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こちらの写真は、上と同じ夜に発生した愛知県刈谷市のマンション火災です

こちらも出火した部屋の2名の方が犠牲になられた火災でしたが、どこが燃えたのか

よく見ないと分からないくらいです (ベランダが黒くなっている下、3階の部屋が火元です)

発生時刻が午前4時ということで、ほとんどの方が就寝されていたと思いますが

火元となったお部屋以外では、ケガをされた方もみえなかったようです


これら2件の火災を見るにつけ、その恐ろしさは勿論ですが、鉄筋コンクリート造

というものが、いざ火災という時に大きな力を発揮してくれる事を再確認します


集合住宅は、複数のご家族が同じ建物の中で暮らす訳ですので、自分の部屋から

発生しなくても、他の部屋から発生した火事の影響を受けてします

それは避けがたい現実ではありますが、それを最小限に抑えてくれる建築構造が

鉄筋コンクリート造です


お部屋選びの際には、間取りや設備、立地等と共に構造が何なのか?という事も

大切な判断材料にして頂ければと思います


滅多なこと無いのが一番良いのですが、安全・安心は住宅の絶対条件ですからね


「応援します、幸せハートフルライフ!!!」


    

この前の土曜日、3月11日で東日本大震災から満6年が経過しました

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テレビでも新聞でも特集が組まれて、6年間の出来事や現在の様子等が

報道されてましたね


被災された皆さん、とりわけご家族や友人など大切な方を失われた方の心は

まだまだあの日から戻れないだろうと思いますが、少しずつあの日の話を

し始める方も出てきて、そんな方の話を聞きながらあらためて悲惨な状況を

再認識しました


報道される数字を見れば、一年前よりも行方不明の方が8名減って2,553名

その分犠牲者の方が増えて15,893名という現実


そして、もう一つ報道される数字が、12万人以上がまだ避難生活をされていて

3万人以上の方が今も仮設住宅に住まわれている・・・・・という現実です


被災地では今も震災が過去のことにはなり切っていない、今さらながら思い知らされます

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一方、震災から6年を経過して現地でも新たな公共住宅等の整備も進みつつあります

写真は、先月完成した女川駅北地区で建設が進んでいた災害公営住宅で

鉄筋コンクリート造5階建ての素晴らしい集合住宅に入居できるという事を

皆さんがとても喜んでみえるようです


こうした報道を見るにつけ、やはり人々の幸せにとって「住居」というものが

非常に重要な役割を果たしているという事を再認識し、「住居」を生業とする者として

身が引き締まる思いがします


今後もスタッフ一同、「お客様の幸せ」を第一に考えて新生活をサポートさせていただこう

そんな思いを強くした3月11日でした


「応援します、幸せハートフルライフ!!!」