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2013.06.13 節水のススメ
台風3号が東に逸れて、ホッとしてみえる方も多いと思います


ハートフルマンションも、新築やリフォームで足場を組んでいる現場があり

台風の接近に合わせ、社員総出で台風対策にあたりました


結果は空振りに終わりましたが、やっぱり来ないのが一番で

やれやれ、といったところです



ところで、台風は来て欲しくありませんが、雨があまりにも少ないと

これも困ったことになりますね


新聞記事_convert_20130613154824
中日新聞 6月13日朝刊より



今朝の新聞を見ると、この地域は今日から節水に入ったそうです


まだ、水道水では5%という節水率なので、歯を磨く間は水を

出しっぱなしにしないとか、身体を流すお湯は浴槽のお湯を使う

というような、「心掛け」で十分対応できる程度ではありますが


これが、さらに進んでいくと生活への影響が心配ですねー


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この地域の水道の水源となっているのは、下呂市にある岩屋ダム


上の写真は、たっぷり貯水している時のモノですが、昨日現在では

47.7%まで低下したため、今日からの節水となりました


上の記事の写真と見比べていただくと、一目瞭然です


この原因は、5月の降水量が史上二番目に少なかったことによります

こうなると、少しは梅雨前線の活躍も期待したくなりますね


若い方はご存じないと思いますが、水不足で思い出されるのは

平成6年に西日本を中心として発生した「平成6年渇水」です

DSC00475.jpg


岩屋ダムは完全に干上がってしまい、この地方でも岐阜県内・愛知県内で

水道の出水不良が多発して、一部地域※では断水にまで進行しました

(※知多半島等の9市5町・瀬戸市38,000戸・県内600戸)


当時まだ運行されていた日本ライン下りも、必要な水深が確保できなくて

やむを得ず運休となりました


各家庭では、断水に備えて大きなバケツを購入したり、飲食用に

ペットボトルの水をたくさん備蓄したりして、非常時に備えました


ボクの記憶では、「ペットボトルの水を買って飲む」という習慣は

この渇水で一気に一般化したような気がします



一昨年の東日本大震災では電力不足が叫ばれ、節電が国民の習慣として

定着したことは記憶に新しいところです


今回の水不足は、もちろん大事に至らない事を祈りますが

これを一つの機会として、節水についても習慣とすることが出来れば

渇水対策だけでなく、水道・下水道料金の節約にも繋がります


そんな楽しみも感じつつ、今回の節水に取り組まれてみてはいかがでしょうか?



節水の方法やアイデアについては、別の機会にご紹介できればと思います




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