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2015.03.31
明日から新年度
今日で三月も終わり、明日からは新年度ですねー
新年度も、お客様の快適なハートフルライフのお手伝いを
一所懸命させていただきますので、よろしくお願いいたします(^^♪

このところ、暖かかったり少し冷え込んだり、目まぐるしくて
桜の花も迷っているんじゃないかと思ってましたが、
可児市内の桜も、咲き始めました
雨が強く降らなければ、入学式にも観られるかもしれませんね(^^♪

さて、学校の話ではないんですが、お隣の「NPOはーとふる」では
新年度から、発達などに障害を持った方の就労を支援する取り組みを始める事になり
先日、開所式が行われました

中日新聞朝刊より

岐阜新聞朝刊より

何らかの障害を抱えた皆さんは、相当な努力をして就労に至る訳ですから
健常な私たちは、働ける喜びに感謝しつつ、精進しなければいけませんね!


セレモニーの後は、田舎の五平餅を焼いて美味しくいただきました(^^♪
新年度、皆さんの新たなるスタートが順調に始まることをお祈りしています
「応援します、幸せハートフルライフ!!!」
新年度も、お客様の快適なハートフルライフのお手伝いを
一所懸命させていただきますので、よろしくお願いいたします(^^♪

このところ、暖かかったり少し冷え込んだり、目まぐるしくて
桜の花も迷っているんじゃないかと思ってましたが、
可児市内の桜も、咲き始めました
雨が強く降らなければ、入学式にも観られるかもしれませんね(^^♪

さて、学校の話ではないんですが、お隣の「NPOはーとふる」では
新年度から、発達などに障害を持った方の就労を支援する取り組みを始める事になり
先日、開所式が行われました

中日新聞朝刊より

岐阜新聞朝刊より

何らかの障害を抱えた皆さんは、相当な努力をして就労に至る訳ですから
健常な私たちは、働ける喜びに感謝しつつ、精進しなければいけませんね!


セレモニーの後は、田舎の五平餅を焼いて美味しくいただきました(^^♪
新年度、皆さんの新たなるスタートが順調に始まることをお祈りしています
「応援します、幸せハートフルライフ!!!」
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2015.03.23
富山へのお誘い
「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったもので、すっかり暖かくなりました
桜の花芽も少し赤みがかって、南の地方からは開花の便りも届き始めました

この写真は、もちろん今年のじゃなくて、満開のころの富山市松川の桜です
遊覧船に乗りながら眺める桜は、最高ですよー(^^♪
ところで、「どうして、いきなり富山?」かというと、実は3月18日が
ハートフルマンション北陸支店(富山市二口町)の12回目の開設記念日でした

今年は特に、14日に北陸新幹線が開通した直後ということで、テレビで富山の話題が
たくさん取り上げられていた中での記念日でしたので、一層感慨深いものがありました

富山は、立山連峰に象徴されるように景色が素晴らしくて、


富山湾から上がる四季折々の食べ物も美味しくて

地方都市にしては珍しいくらい、トラムなどの交通インフラも充実していて、とても魅力的な町です

今回、北陸新幹線の開業で関東方面の皆さんの注目を集めていますが
新幹線抜きでも、訪れる価値が十二分にあります
ハートフルマンションの社員で、富山に赴任した経験者はほとんど富山という街の
ファンになってしまうのも肯けます
ところが、岐阜県で話をしていて、同じ中部地方にありながら、富山に行ったことがない方が
意外に多いのに驚きます
ボクは、富山ファンの一人として、富山の皆さんにお世話になっている者として
もっと富山の良さを知ってもらえるよう努めなくてはと思っています

今、新幹線開業を契機に観光客を引き寄せようと、街をあげて歓迎ムードが
盛り上がっています
4月に入ると、ホタルイカや白エビといった富山湾の特産品の水揚げ始まり
文頭に書いた松川べりの桜も見ごろになって来ます
まだ富山に行ったことがないという方は、ぜひこの機会に足を運んでみられては
いかがでしょうか?


本格的な白エビ料理が食べられるお店とか
社員の中で人気ナンバーワンの回転ずしのお店とか
ぜひ訪れていただきたい観光スポットとか・・・・
北陸支店に赴任していたスタッフも在籍していますので、レアな情報を求めている方は
ご遠慮なく、ハートフルステーションで収集してからお出かけ下さいね(^^)/
「応援します、幸せハートフルライフ!!!」
桜の花芽も少し赤みがかって、南の地方からは開花の便りも届き始めました

この写真は、もちろん今年のじゃなくて、満開のころの富山市松川の桜です
遊覧船に乗りながら眺める桜は、最高ですよー(^^♪
ところで、「どうして、いきなり富山?」かというと、実は3月18日が
ハートフルマンション北陸支店(富山市二口町)の12回目の開設記念日でした

今年は特に、14日に北陸新幹線が開通した直後ということで、テレビで富山の話題が
たくさん取り上げられていた中での記念日でしたので、一層感慨深いものがありました

富山は、立山連峰に象徴されるように景色が素晴らしくて、


富山湾から上がる四季折々の食べ物も美味しくて

地方都市にしては珍しいくらい、トラムなどの交通インフラも充実していて、とても魅力的な町です

今回、北陸新幹線の開業で関東方面の皆さんの注目を集めていますが
新幹線抜きでも、訪れる価値が十二分にあります
ハートフルマンションの社員で、富山に赴任した経験者はほとんど富山という街の
ファンになってしまうのも肯けます
ところが、岐阜県で話をしていて、同じ中部地方にありながら、富山に行ったことがない方が
意外に多いのに驚きます
ボクは、富山ファンの一人として、富山の皆さんにお世話になっている者として
もっと富山の良さを知ってもらえるよう努めなくてはと思っています

今、新幹線開業を契機に観光客を引き寄せようと、街をあげて歓迎ムードが
盛り上がっています
4月に入ると、ホタルイカや白エビといった富山湾の特産品の水揚げ始まり
文頭に書いた松川べりの桜も見ごろになって来ます
まだ富山に行ったことがないという方は、ぜひこの機会に足を運んでみられては
いかがでしょうか?


本格的な白エビ料理が食べられるお店とか
社員の中で人気ナンバーワンの回転ずしのお店とか
ぜひ訪れていただきたい観光スポットとか・・・・
北陸支店に赴任していたスタッフも在籍していますので、レアな情報を求めている方は
ご遠慮なく、ハートフルステーションで収集してからお出かけ下さいね(^^)/
「応援します、幸せハートフルライフ!!!」
2015.03.13
ラ・シュシュ覚王山
10日から11日にかけての、時ならぬ雪降りにはビックリしましたねー(@_@)

すでにタイヤも交換してみえた方も知ってますが、11日の朝は
ちょっと焦ったんじゃないかと思います(笑)
ちょうど4年前の東日本大震災の日も、テレビで見る東北地方は雪が降っていて
「寒そうだなー」と言っていたのを思い出します
復興がなかなか進まず、何よりもまだ2500人以上の行方不明の方がおられる訳で
一日も早く、普通の幸せな暮らしに戻ることが出来るようお祈りいたします

さて、このほど名古屋市覚王山に新築した「ラ・シュシュ覚王山」ですが
入居者の皆さんに、暮らしのイメージを感じていただきたい、ということで
家具等の入ったモデルルームを開設致しましたので、ご紹介します

家具が入る前だと、少し殺風景な感じがしますが

家具が入ると、ずいぶん雰囲気が変わりますねー(^^♪

別の角度から、デコレーションウォール方向を見ると

こんなに、良い感じになります♪

キッチンの扉を開けても、全然違和感ありませんねー(^^)v

寝室側の方も、ベッドを置く前はこんな感じでも

可愛いベッドと観葉植物で、癒しの空間に・・・・

足元のクローゼットは、こんな利用の仕方もありますよっ(^_-)-☆

昼間は明る過ぎるくらいで、家具が無いとここで眠るイメージが湧きませんが

鉄筋コンクリートの遮音性と、間接照明が深い眠りに誘ってくれそうです

扉の付いた洗面化粧台は、それだけでも十分にお洒落なんですが・・・・

スツールをおいて、ボウルの周りをデコレートすることで、こんなに・・・・♪

トイレ周りも、お洒落な小物が誂えてはありますが

デコレーションスペースに少しだけ手を加えることで、雰囲気が変わります

お風呂も小窓を活かして、チョッと工夫するだけで楽しい空間に変わります
いかがですか?、お部屋を選ぶとき、立地や間取りなどは大切なファクターですが
自分がそこでどんな暮らし方をするのか?というイメージを持つことも、とても大切です
ぜひ、このモデルルームを訪ねて、ラ・シュシュでの暮らしのイメージ作りにトライしてみてください


ラ・シュシュからは、こんなステキで対照的な眺めも一望することが出来ますよ(^^♪

出来れば、お天気の良い日に見に来てくださいね(^^)/
「応援します、幸せハートフルライフ!!!」

すでにタイヤも交換してみえた方も知ってますが、11日の朝は
ちょっと焦ったんじゃないかと思います(笑)
ちょうど4年前の東日本大震災の日も、テレビで見る東北地方は雪が降っていて
「寒そうだなー」と言っていたのを思い出します
復興がなかなか進まず、何よりもまだ2500人以上の行方不明の方がおられる訳で
一日も早く、普通の幸せな暮らしに戻ることが出来るようお祈りいたします

さて、このほど名古屋市覚王山に新築した「ラ・シュシュ覚王山」ですが
入居者の皆さんに、暮らしのイメージを感じていただきたい、ということで
家具等の入ったモデルルームを開設致しましたので、ご紹介します

家具が入る前だと、少し殺風景な感じがしますが

家具が入ると、ずいぶん雰囲気が変わりますねー(^^♪

別の角度から、デコレーションウォール方向を見ると

こんなに、良い感じになります♪

キッチンの扉を開けても、全然違和感ありませんねー(^^)v

寝室側の方も、ベッドを置く前はこんな感じでも

可愛いベッドと観葉植物で、癒しの空間に・・・・

足元のクローゼットは、こんな利用の仕方もありますよっ(^_-)-☆

昼間は明る過ぎるくらいで、家具が無いとここで眠るイメージが湧きませんが

鉄筋コンクリートの遮音性と、間接照明が深い眠りに誘ってくれそうです

扉の付いた洗面化粧台は、それだけでも十分にお洒落なんですが・・・・


スツールをおいて、ボウルの周りをデコレートすることで、こんなに・・・・♪

トイレ周りも、お洒落な小物が誂えてはありますが

デコレーションスペースに少しだけ手を加えることで、雰囲気が変わります

お風呂も小窓を活かして、チョッと工夫するだけで楽しい空間に変わります
いかがですか?、お部屋を選ぶとき、立地や間取りなどは大切なファクターですが
自分がそこでどんな暮らし方をするのか?というイメージを持つことも、とても大切です
ぜひ、このモデルルームを訪ねて、ラ・シュシュでの暮らしのイメージ作りにトライしてみてください


ラ・シュシュからは、こんなステキで対照的な眺めも一望することが出来ますよ(^^♪

出来れば、お天気の良い日に見に来てくださいね(^^)/
「応援します、幸せハートフルライフ!!!」
2015.03.06
コミュニティバス
3月に入り、さすがに暖かさを感じるようになりました(*_*)
それにともない、天気予報などでは花粉情報も聞くようになってきましたので
アレルギーのある皆さんには、辛い時期に入りましたが
しっかりと対策をとって乗り切りましょうネッ(^_-)-☆
ところで、最近バスに乗られたことってありますか?
観光バスとか高速バスではなくて、市内を走っている定期バス・・・・
自分でクルマに乗る生活をしていると、乗る機会ってあまり無いですよねー

昔と比べると、お客さんが減って、運行本数や路線そのものも減っています
でも、最近街中でちょっとカラフルだったり、お洒落だったりする
少し小型の路線バスを目にする機会が増えたんじゃないですか?
このバスは、市町村が運営する「コミュニティバス」ていうバスだそうです
なかなか採算が取れないバス路線を、住民の日常生活の足を確保するために
市町村の予算を使って、主にバス会社に委託する形で運営されています
とっても目立って、気になっていましたので、今回は近隣でハートフルマンションの
建っている市町村のコミュニティバスを集めてみました

トップバッターは、可児市のお隣、美濃加茂市の「あい愛バス」
真っ赤なカラーリングで、よく目立ちます
ハートのロゴマークもかっこいいですね

続いては、刃物の町関市の「関シティバス」
カラーリングは少し地味ですが、その分だけ市のシンボルマークが映えてます

これも可児市のお隣、可児郡御嵩町の「ふれあいバス」
カラーリングは少し抑え気味ですが、LEDの行き先表示が目立ってます(^○^)

御嵩町と名前がかぶりますが、こちらは各務原市の「ふれあいバス」
市の名産品、ニンジンカラーのボディがなかなか素敵ですね(^^♪

最近では栗きんとんでも有名な町、加茂郡八百津町の「コミュニティ802」
やおつ⇒⇒802、ナンバープレートにまでこだわっていますねー

ユネスコの無形文化遺産に登録された和紙の町、美濃市の「わっちも乗るCar」
さすがは庶民芸能「美濃にわか」の町だけあって、ネーミングでも
受けを狙ってきてますね(笑)

そしてこれが、県都岐阜市の「ぎふっこバス」
窓が大きくて、カッコいいですね(*_*)
路線ごとに色々なデザインや、愛称が採用されています

東濃方面に入って、お隣多治見市の「ききょうバス」
美濃焼をイメージしたカラーリングでしょうか?
とてもカラフルなデザイン、ここでも「ゆるキャラうながっぱ」が大活躍です

さらにその隣、土岐市の「市民バス」
名前はいたって普通ですが、前部と後部の色の組み合わせがシュールですね
デザインの意図を聞くと勉強になりそうです
後部のカラーリングは、多治見市と同色逆パターンですね(^^♪

こちらは、瑞浪市のその名も「コミュニティバス」
愛称にこだわらないところは、土岐市と相通じるものがありますね

少しだけ県境を越えて、春日井市の「はあとふるライナー」
レモンイエローのボディも素敵ですが、名前がサイコーですよね
ハートフルライナーだったら、更に良かったんですけど(笑)

最後になってしまいましたが、わが可児市の「さつきバス」
先に紹介したコミュニティバスに比べると、少し普通のバス的な感じですが
老朽化に伴い、5台の車体のうち2台が新型に更新されて運行中です
残念ながら、まだ実物に出会っていませんので、イメージですが・・・・

現在、こんなバスが活躍しているようです
歴史的にも例を見ないと言われる、高齢化社会を迎える日本ですが
ハンドルを握らなくても、快適な暮らしができる社会・・・・
お年寄りにも暮らしやすい社会の実現には、こうした取り組みが
ますます大切になって来ると思います
私たちハートフルマンションも、様々なニーズの一つとして
高齢化社会でどのような貢献が出来るのか、真剣に考えています
「応援します、幸せハートフルライフ!!!」
それにともない、天気予報などでは花粉情報も聞くようになってきましたので
アレルギーのある皆さんには、辛い時期に入りましたが
しっかりと対策をとって乗り切りましょうネッ(^_-)-☆
ところで、最近バスに乗られたことってありますか?
観光バスとか高速バスではなくて、市内を走っている定期バス・・・・
自分でクルマに乗る生活をしていると、乗る機会ってあまり無いですよねー

昔と比べると、お客さんが減って、運行本数や路線そのものも減っています
でも、最近街中でちょっとカラフルだったり、お洒落だったりする
少し小型の路線バスを目にする機会が増えたんじゃないですか?
このバスは、市町村が運営する「コミュニティバス」ていうバスだそうです
なかなか採算が取れないバス路線を、住民の日常生活の足を確保するために
市町村の予算を使って、主にバス会社に委託する形で運営されています
とっても目立って、気になっていましたので、今回は近隣でハートフルマンションの
建っている市町村のコミュニティバスを集めてみました

トップバッターは、可児市のお隣、美濃加茂市の「あい愛バス」
真っ赤なカラーリングで、よく目立ちます
ハートのロゴマークもかっこいいですね

続いては、刃物の町関市の「関シティバス」
カラーリングは少し地味ですが、その分だけ市のシンボルマークが映えてます

これも可児市のお隣、可児郡御嵩町の「ふれあいバス」
カラーリングは少し抑え気味ですが、LEDの行き先表示が目立ってます(^○^)

御嵩町と名前がかぶりますが、こちらは各務原市の「ふれあいバス」
市の名産品、ニンジンカラーのボディがなかなか素敵ですね(^^♪

最近では栗きんとんでも有名な町、加茂郡八百津町の「コミュニティ802」
やおつ⇒⇒802、ナンバープレートにまでこだわっていますねー

ユネスコの無形文化遺産に登録された和紙の町、美濃市の「わっちも乗るCar」
さすがは庶民芸能「美濃にわか」の町だけあって、ネーミングでも
受けを狙ってきてますね(笑)

そしてこれが、県都岐阜市の「ぎふっこバス」
窓が大きくて、カッコいいですね(*_*)
路線ごとに色々なデザインや、愛称が採用されています

東濃方面に入って、お隣多治見市の「ききょうバス」
美濃焼をイメージしたカラーリングでしょうか?
とてもカラフルなデザイン、ここでも「ゆるキャラうながっぱ」が大活躍です

さらにその隣、土岐市の「市民バス」
名前はいたって普通ですが、前部と後部の色の組み合わせがシュールですね
デザインの意図を聞くと勉強になりそうです
後部のカラーリングは、多治見市と同色逆パターンですね(^^♪

こちらは、瑞浪市のその名も「コミュニティバス」
愛称にこだわらないところは、土岐市と相通じるものがありますね

少しだけ県境を越えて、春日井市の「はあとふるライナー」
レモンイエローのボディも素敵ですが、名前がサイコーですよね
ハートフルライナーだったら、更に良かったんですけど(笑)

最後になってしまいましたが、わが可児市の「さつきバス」
先に紹介したコミュニティバスに比べると、少し普通のバス的な感じですが
老朽化に伴い、5台の車体のうち2台が新型に更新されて運行中です
残念ながら、まだ実物に出会っていませんので、イメージですが・・・・

現在、こんなバスが活躍しているようです
歴史的にも例を見ないと言われる、高齢化社会を迎える日本ですが
ハンドルを握らなくても、快適な暮らしができる社会・・・・
お年寄りにも暮らしやすい社会の実現には、こうした取り組みが
ますます大切になって来ると思います
私たちハートフルマンションも、様々なニーズの一つとして
高齢化社会でどのような貢献が出来るのか、真剣に考えています
「応援します、幸せハートフルライフ!!!」
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