Kさん:工事に入る前に営業担当、設計担当によって既に良い関係性が築かれているので、工事担当としてはとても入り込みやすいスタートで関わりを持つことができています。現場に来られる頻度はオーナー様によって様々ですが、完成までに必ずお会いするので会った際には積極的にお声を掛けさせていただいています。
Q4,どこで達成感を感じますか?
Kさん:これは現場監督によって皆それぞれだと思いますが、自分の場合は足場が取れたときです。足場が外れることによってまず環境的に安全になるのでホッとします。そして何より建物が露わになるのでまさに達成感というか、嬉しい瞬間です。
インタビューは以上です。Kさんはいろいろな地域を経験し、他の部署の知識もあるからこそ、信頼ができるベテラン現場監督さんですo(^▽^)o
他にもKさんから聞いたお話を紹介します!
何となく現場って雨の時期とか、夏とか冬とか、季節によってすごく大変そうなイメージありませんか?
例えば台風の時期は事前に物が飛ばされたり危険がないよう紐でしばったり、チェーンで固定をするそうです。
雨季にはいろいろな場所に屋根を設置し、濡れながら作業をしないようにするそうです。
冬期は建物が冷えてしまうことがよくないため、建物全体にヒーターをあてて建物にも気を使って作業しているそうです。
季節や気温で左右される仕事だからこそ、慎重に、確実に作業ができるよう工夫をするんですね🖋
現場監督さんは日々、辛い季節でも厳しいチェックを行いながら作業をしています。大変そうですが自ら工程を組み、更地の状態から徐々に1棟のマンションが形になっていく様子を見届けることができる、とてもやりがいのある仕事です(*´▽`*)
ハートフルマンションの施工管理(現場監督)は一緒に働く仲間を募集しています(^o^)/
詳細はこちらから。
そして現場監督としてKさんが担当し、まもなく完成を迎える多治見市下沢町のマンションです!!
ハートフルマンションには「ありがとうカード」というものがあります。
日頃、ついつい言いそびれてしまいがちな感謝の気持ちを専用のカードに書き綴って、ポストへ投函。
カードは社内の「ありがとう委員会」を介して、それぞれカード送り先である人の給料袋に入れられます。
お給料と一緒に「ありがとう」も受け取れるというわけです。
このカードを使えば、確実に相手に「ありがとう」を伝えることができますね!
社員同士の温かなコミュニケーションツールです。
もらうとホッコリして、仕事のモチベーションにもつながりますし、
SDGsの目標8 「働きがい」にも当てはまりますね!
こんな素敵なツールがある職場でマイペースに働いてみませんか?
ハートフルマンション名古屋支店では只今パートを募集しています。
ご応募、お問合せはハートフルマンション(株)名古屋支店まで!
お待ちしています(^∇^)